カエルの傲慢
昔ある広い池にカエルがいました。このカエルはとても傲慢でした。池の近くの住んでいたどうぶつはだれでもこのカエルのことをきらいでした。友達は何もしている、このカエルは傲慢でうらやましいでした。ある日時は天気がいい時カエルは石井の上ににっこおよくして、休みして突然あくした池からカメがいってカエルはびっくりして、子供時からカメを見えませんからでした。
それからしつもんがある:
カエル :ちょっと。。。だれ?
カメ :僕はカメです。
カエル :どこからきた?
カメ :海から来た。
そしてカエルがぐちゃぐちゃして、海はかんっが得ます。カエルはカメに室温して、池でたくさん石井がありました。それでカエルはもう一回カメに質問し手その石井を見ました。
カエル :ちょっと。。その海はその石井と大きさ野和同じだ。
カメ :いいえ。いしいよりおおきいだ。(石井を見ながらカメから質問 がある)
カエル :えー。。その海はその石井と大きさ野和同じだ。(そ の石井をみながら見ました。)
カメ :いいえ。いしいよりおおきいだ。(石井を見ながらカメから質問がある)
ある日はもう一回カエルはカメに質問しながら大きい石井より見ました。カメは網一回もカエルに「いいえ」といました。カメの答えては好きじゃありませんから、カエルはおこるになりました。それからさいごのしつもんは「あなたの海は僕の池は大きいよりですか?」。カメはカエルに「いいえ」といました。
傲慢ですからカエルは彼の池は市場の大きいと思いました。それでカエルは起こるして、カメに「嘘つけ」問明日。それからカメは笑って海へ帰りました。カメはカエルに「傲慢するな」といました。